ユメゾノへようこそ!
↑画像クリックで商品ページへ
イシリア遺跡探索を生業とする、冒険者の集う小規模な街エルメダ。
そこで、ちょっとした人気の宿屋となっている宿屋「ユメゾノ」。
ここは、若くて優しい女主人アリアネが切り盛りしていて、武器屋のテス。道具屋のリーサと共に、貴方を優しく迎え入れてくれる事でしょう。
そんな女主人のアリアネ、実は何か秘密があるようで...
後は、貴方のお耳でお確かめ下さいね。
本作は全年齢向けのファンタジー作品です。
ヘッドホン、イヤホンの使用を推奨しております。
本作はファンタジーものでは焦点を当てられる事が少ない冒険者を支える側の人が主体の話となっております。
遺跡に近くにある小さな街の宿屋「ユメゾノ」が舞台の短い話となっております。
今後、ゆっくりとしたペースになりますがアップデートも行う予定になっておりますので、今後も宜しくお願い致します。
◇トラックリスト◇
トラック1 ユメゾノへようこそ!(0:54)
トラック2 武器屋 テスの日常 (7:54)
トラック3 道具屋 リーサの日常 (6:51)
トラック4 ユメゾノのとある一日 (3:50)
トラック5 そして...(1:05)
本編合計時間 20分31秒
・エクストラフォルダ
召喚師 (3:13)
街の衛兵 (3:21)
アリアネの秘密 (08:56)
リーサの添い寝 (2:16)
エクストラ 合計時間 17分47秒
◇キャスト◇
アリアネ役: 花守このは様
テス役: 杠葉えりか様
リーサ役: 涼花みなせ様
イクム役: 野々宮陽様
冒険者ギルドのお姉さん役: 水谷六花様
街の衛兵さん: 真宮ひいろ様
街の召喚師: 友利まつり.様
◇スタッフ◇
イラスト: まぬか雨様
シナリオ: エム
編集: このは通り
しろなこおすーヒーリングサロンシエルー
↑画像クリックで商品ページへ
━トラック━
1.いらっしゃいませ………………………………06:51
2.あずきマッサージ………………………………18:46
3.抹茶フェイスマッサージ………………………14:42
4.ヨモギ耳マッサージ……………………………18:59
5.シャンプー………………………………………24:11
6.ひびきがね………………………………………13:31
7.耳かき……………………………………………32:02
8.ありがとうございました………………………12:24
合計時間 約2時間21分
☆クレジット
声:和鳴るせ様(朝霧代菜)
絵:千国AKY様
店長・その他:いたちゆーと
Crescendo
後輩メイドのお耳ふわふわご奉仕タイム
↑画像クリックで商品ページへ
「先輩、いらっしゃいませ」
「結構遠くて大変でしたよね、どうぞ上がってください。」
礼儀正しい後輩の女の子「さや」はいつもお世話になっている「あなた」にお礼をしようとお家に招待します。
「それよりもその恰好はなんだー、ですか?」
紅茶を持ってきてくれた後輩の恰好がいつもと違うことに気が付きます
「あ、やっぱり気になりますよね。これは、メイドさんですよ♪」
「ご主人様の、お耳をご奉仕するためには、こっちのほうがいいですよね?」
どうやらメイド服を着てすっかりスイッチが入ってしまった様子です
-------優しく思いやりもあるが、どこか少しSっ気もある「 後輩メイド 」のご奉仕をお楽しみください-------
【トラックリスト】
01 先輩、いらっしゃいませ (02:06)
02 まずはお耳をタオルでごしごしと (08:45)
03 次に右のお耳を梵天でふわふわしていきます♪ (16:07)
04 続けて左のお耳もふわふわしていきます♪ (19:52)
05 最後は両耳同時にふわふわしちゃいます♪ (03:33)
06 私のご奉仕どうだったでしょうか…? (00:54)
合計再生時間 (51:22)
【クレジット】
CV: 和鳴るせ 様
イラスト: 椎葉なえ 様
効果音/シナリオ: えび天まくら
うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!4~海水浴で、いとこの水着姿にドキドキしちゃった件~通常版
↑画像クリックで商品ページへ
連休に貴方と海へ遊びにやってきた、いとこの遥
今回は、2人で一緒に海水浴を楽しみながら、近くの温泉宿に泊まる事に。
「…ほら、お兄ちゃんっ、早く早く!海、ばり綺麗かよ
わぁ…。陽の光が当たって、キラキラしとーね…」
遥の水着姿が気になる中、貴方は遥にサンオイルを塗ってもらい、一緒に海で泳ぎながら
夕日を眺めて、ひと時を過ごします。
今回も貴方を精一杯癒してくれますが、遥が、貴方に打ち明けた1つの告白とは…。
■こんな想いのある方におすすめです
博多弁の少女と一緒に過ごしてみたい方
明るい女の子が大好きな方
可愛い女の子と海でイチャイチャしてみたい方
貴方に一途な女の子と、海と温泉旅を体験してみたい方
■主人公(リスナー)
都内で一人暮らしをしていましたが、今は遥と同棲中の関係に。
彼女との幸せな生活を送る中、今日が自分の誕生日であることを忘れてしまったのですが…。
■遥(はるか)
主人公のいとこであり、恋人。
口調としては博多弁が濃く、明るく元気な女の子。
時々、主人公のことをからかう一面がある。
少し嫉妬深い部分もあるが、優しくされるとすぐ甘えてしまう素直な娘。
世話焼きで、疲れ気味の主人公をいつも癒している。
主人公とはいとこの関係だが、相思相愛となり恋人関係となる。
現在は同棲中で、更に関係は親密な仲へ…。
製品内容:トラック(1-8)合計103分9秒 (約1時間43分)
■1.『海だよお兄ちゃん』(4分00秒)
■2.『塗り合いっこ、しよ?』(15分50秒)
■3A.『ほら、一緒に泳ごうよ』(7分33秒)
■3B.『やっぱり、泳ぐの?』(9分02秒)
■4.『海の家でのご飯といえば』(9分01秒)
■5.『たくさん遊んだけん、もうヘトヘトばい』(8分39秒)
■6.『一緒に温泉入ろ?』(19分37秒)
■7.『膝枕されながら耳かきされるの、お兄ちゃん好きやもんね♪』(23分21秒)
■8.『驚かんで聞いてね』(6分06秒)
■おまけファイル
ロゴ有りロゴなし表紙イラスト。 (1280*960px)
差分、イラスト(1280*960px)
本編台本 (PDF) 博多弁版 標準語版
*実際の音声とは異なる部分があります。
おまけ フリートーク(5分53秒)
■キャスト
■企画/監修
ドッグイヤーカンパニー
■CV
陽向葵ゅか 様
■シナリオ
あすきぃきゅーぶ 様
■イラスト
阿月 唯 様
■収録
ねこの手スタジオ 様
■製作
ドッグイヤーカンパニー
あなたが落としたのは銀のエビフライですか?金のエビフライですか? ~綿棒も毒針もあるんだよ~
↑画像クリックで商品ページへ
泉の前で気持ちよく休んでいた「あなた」は、
うっかり「銀のエビフライ」を落としてしまいました。
エビフライを失ってしょんぼりしていると、
なんと、泉の中から泉の精霊ちゃん(CV:こっこさん)が現れ質問をするのでした。
「あなたが落としたのは銀のエビフライですか?
それとも金のエビフライですか?」
そして意を決して、あなたはその問いに答えました!
『私が落としたのは…』
【作品の特徴】
正直に銀のエビフライを落としたと答えると、正直者が大好きな泉の精霊ちゃんがあなたを歓迎してくれます。
どうやらあなたが落とした、銀のエビフライで耳かきをしてくれるようです。
逆に欲にかられて、金のエビフライと答えると…とんでもないことに!!?
ASMR要素
・エビフライ
・綿棒
・毒針
・水中
・泡マッサージ
・アンビエントBGM
【ここに注目】
・こっこさんの聖女らしい演技にご期待を!
・正直に答えたパターンと、嘘をついたパターンの両方のシナリオが用意されています!
あなたにはいったいどんな運命が待っているのでしょうか?
・エビフライで耳かきされるのが苦手な人の救済用として、
綿棒や、毒針の耳かきもありますのでご安心ください。
作品内容
1.あなたは正直な人のようですね /2:06
2.銀のエビフライで右耳耳かき / 23:36
3.銀のエビフライで左耳耳かき / 17:01
4.謎の白い泡マッサージ / 23:45 (おすすめトラック)
5.普通の綿棒がいいんですか?仕方ないですね。/ 22:47
番外編 金のエビフライの耳かきボイス/ 32:11
総計 121分
+ おまけのNG集
製作・チームランドセル
泉の精霊ちゃん CV:こっこさん
イラスト :おかたにうまこさん
シナリオ/編集 カマキリ
【耳かき・お鍋】あやかし郷愁譚 ~三吉鬼・サキ~【アイスマッサージ】
↑画像クリックで商品ページへ
ひととあやかしが共に暮らすことができる、最後の聖域。
四国、高知の山奥にある隠れ里。茂伸(ものべの)――
かつて秋田で神と祀られ、けれど信仰対象の入れ換わりにより語られることとてなくなってしまった山鬼――三吉鬼のサキも、愛用の火縄銃だけを引っさげて、茂伸の山へと落ちてきました。
人に愛され、人を愛し、けれども人に忘れ去られてしまった、神格たる強大な力を有する、山の、鬼。
ひょんなことからその懐に潜り込む形となってしまったあなたは、体力のなさをサキに心配されてしまいます。
鬼特有の朴訥な語り口の深くに覗く、サキの優しさ、あたたかさ。
それを見出したあなたは、サキとのこころの交流を、ゆるやかに進めていくこととなります。
疲れた体を、ほぐして、伸ばして。
鹿肉入りのだまこ鍋で、ほっこりとお腹を満たして。
少し不器用な耳かきのあとは、
一緒にもぐるお布団の中で――
サキはあなたを、ほんの少しだけ鍛えてくれます。
山そのものを思わせるサキの大きな包容力に体もこころもまるごと委ねて――全てを任せる安心感で、どうぞ、ごゆるりと日常の疲れをお癒やしください。
人を殺めず、人を喰らわず、人助けをして、その代償に酒を求めて――酒造りの手が減ることを嫌い、人間同士の戦争にまで鉄砲引っさげ介入したことさえもある、変わり種の鬼、サキは、もともとはただの山鬼――山の鬼でした。
けれども人を助けるうちに、サキは人から『三吉様――サンキチさま』といつか呼ばれるようになり、やがて神社に祀られる神格とまでなりました。
けれども長い時間がすぎて。
どこかで誰かが、「鬼が祀られているのはおかしかろう」
「本当は、人間の豪族の『三吉氏(ミヨシし)』が、この神社には祀られていたのだ」――と言い出したことから、サキの運命は一変します。
都市化が進み、なかなか山をおりられなくなり――つまりは人との直接交流が途絶えた中では、信仰対象の入れ換わりは、じわじわ浸透してしまいます。
やがて、自分を信じるものがいなくなった――つまりは助けを求めらる存在ではなくなったことを理解したサキは、潔く生まれ育った山を出て、旅の果、茂伸に安住の地を構えます。
人波に揉まれ、ふらりと山へ迷い込んでしまったあなたと、
人を助けたいと願うかつての、山の神。
ふたりが出会ってしまうのならば、求めあい、支え合うのは、ごくごく自然なことでしょう。
サキの豊かな包容力に包まれながら――
どうぞ、たっぷりほぐされ、いやされ。
サキの鍛えに、お気がむいたら、応えてあげていただけますと幸いです。
トラックリスト
1.Track1 サキの自己紹介 10:09
「もっともよ。オラァ人間食べねぇし、むしろ人間たすけることも多かっただで。
サンキチ鬼とか、サンキチ様とかいわれて――へへっ、神様にも祀られだことあったけど――」
「ん、んだな。お供えもんとかするあの神様だ。
秋田の名産のお菓子がたーんと備えられてよ、
へへへっ、調子にのって、28個食べたこどもあっだなぁ」
2.タイトルコールとこの音源の楽しみ方 7:28
「んっ。こっただとこか――
んぁ? あんちゃ、そっただポカンとして……
サキがタイトルコオルさしてる間に、
なんかいぐねーもんでも食ったべか?」
「んん?
『あんまり綺麗に、見事な標準語で読むもんだからびっくりした』――って。
あははっ、サキ、標準語もつがえねよーに見えただな」
3.サキのアイスマッサージ 31:19
「冬の山道、備えもなしに迷い込んできちまっだから。
足この肉がこわばってこわばって――
そんで、動かすと痛でくなっちまってるみでだな」
「んだでよ、しゃっこくしてほぐしてやれば、
きっと少しは楽になるべな」
4.サキとお鍋とストレッチ 31:17
「体幹も、もーさっとでも鍛えだほうがええかもなぁ。
腰にかかる負担をさっとでも減らせれれば、
あんちゃ、もっと楽になんでもできるようになるだで」
「どっちもさ、えらいごと簡単なエクササイズでできるで。
なんら鍋こが煮えるまで、ここでためしてみてもええけど
――ん。あんちゃがその気なら、教えんな?」
5.サキの耳かき(右耳) 23:37
「……なでなでで、まず形からゆるもうなぁ。
サキのなでなで、人間のこもりしどったときにも――
えへへっ、大評判だったでな」
「んだども……<なでなで>――んふふっ、
こっただおっきなわらしこ撫でんのははじめでだ。
ちっさなあかんぼのほっぺぷにぷにするのも悪ぐねぇけど……」
6.サキの耳かき(左耳) 29:48
「あー……(呼吸音)――うん。
あんちゃみでな細っこいのを、夜の山ん中追い出すわげにも、いかねぇもんな。へば――」
「な? あんちゃ。今夜はここに泊まってげ、な?
サキは本当は、星の天幕、草の布団が一番だども――
一晩くらいは、綿の布団に――へへっ」
7.布団の中で体幹を 22:13
「ん……ふっ……ん……
背中と、腰が、沈んでってる感じ、するだか?
なら、な? そのまま――そのままで十、数えるだ」
「ひぃの、ふぅの、みぃの、よぉの、いぃつ、むうぅ、なーな、やぁあ、こぉこ、とお」
8.おまけボイス 7:41
歩サラさんおまけボイス
合計2:43:36
サキ:歩サラ
イラスト・キャラクターデザイン:cura
シナリオ:進行豹
収録:明神下スタジオ
編集:新井健史
制作:Whisp
WAV:96kHz / 32Bit ハイレゾ音質
MP3:44.1kHz / 320kbps
高解像度イラスト&テキスト同梱